最初の話し合いの中でメンバーの1人が言いました。「何はともあれ有限実行、次の日曜早速ゴミ拾いやろうぜ。」その時僕は思いました。
あっ!大切なのはこの気持ちだ。誰かが何かをしてくれるのを待っているのではなく、自分たちが今できる小さなことを積み重ねていけば、きっと人と人が結び合う素敵な町になるのではないかと。
中の町で生きる僕たちが中の町を愛して大切にしていけば、その思いが周りに伝わり、他の人々も同じように中の町を愛してくれるようになるのではないかと。
この機関紙は「中の町応援隊」の活動の一つとして発行することにしました。
機関紙の中で僕たちの活動の内容をお知らせすると同時に、長年頑張っているママさんの経営哲学や、様々な経歴を経て中の町にたどり着いたマスターたちの味わい深いお話をシリーズで紹介するなど、これまでのナイト情報誌になかった切り口で中の町に生きる人々の魅力(=町の魅力)を発信して行きます。
2008年3月16日日曜日
中の町応援隊のきっかけの歴史や文化や情報 2
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